こんにちは!低燃費住宅九州、新入社員の清原です!

入社して学んだ低燃費住宅の家づくりを、ブログを通して

わかりやすく発信しています!

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地球温暖化による環境問題が叫ばれる中、2011年3月に東日本大震災が発生し、

原子力発電所の停止、大規模な停電(計画停電を含む)が起きました。

3月の東北地方の寒さの中、停電で暖房が使えないことを考えると、

どれほど過酷であったか想像しても、しきれません。

最近では、原子力発電所の再稼働を巡って、多くの報道がされています。

また、4月にも熊本・大分で大きな地震が起き、いまだ余震が続いています。

これまで地震の少ないイメージがあった九州でこれだけ大規模な震災が起き、

驚かれた方も多かったかと思います。

 

「環境先進国ドイツに学ぶ、環境に優しく低燃費な住宅」

そんな中、福島原発事故を受けて「脱原発」に乗り出した国があります。

それがドイツです。原発廃止に踏み出したドイツ政府の決定は、世界に驚きを与えました。

原発廃止の決定が可能だったのは、以前から地球温暖化防止対策の一環として

再生可能エネルギー開発に取り組んできた背景があるからです。

CO2排出量の推移

では、「脱原発」や、地球温暖化を促進させる「化石燃料」の使用を減らしていくために、

有効な対策はないのでしょうか…。

その対策こそ、エネルギー消費を抑えた住宅、「低燃費住宅」を増やすことなのです。

 

用途別エネルギー消費の割合

 

住宅におけるエネルギー消費の内訳をみると、エアコンなどの「冷暖房」や、

お風呂やキッチンなどの「給湯」が多くのエネルギーを消費していることがわかります。

また、冷房に比べて暖房における消費の割合が多いことがわかります。

冷暖房や給湯のエネルギー消費は、世界基準の断熱気密性能や、

太陽の力を取り入れたパッシブ設計高効率な節水止水機器の導入で、減らすことができます!!

(断熱気密やパッシブ設計等については、次回以降で詳しく説明します)

 

・急な天災や停電などで電気が使用できない場合でも、快適な生活のできる家づくり。

・地球環境に貢献していくために、住宅におけるエネルギー消費を減らす家づくり。

それが「低燃費住宅」の家づくりです。