こんにちは!低燃費住宅九州、新入社員の清原です!

入社して学んだ低燃費住宅の家づくりを、ブログを通して

わかりやすく発信しています!

 

今回は、前回の”家族の健康”の話の続きです。

皆さんは、平均寿命と健康寿命の違いってご存知ですか?

 

「平均寿命」…死因にかかわらず生まれてから死ぬまでの時間。

「健康寿命」…日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、

自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間。

 

このグラフは、平均寿命と健康寿命の差を示したグラフです。

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日本は世界の平均寿命ランキング1位の長寿命国ですが、

平均寿命と健康寿命の差は約10年もあるんです!

ということは…

約10年間は日常的、継続的な医療・介護に依存しなければならないということになります。

 

ではいったい、どうすれば健康寿命を延ばすことができるのでしょうか…

 

「冷えは万病のもと」という言葉があります。

日本は寒さに対して、根性論的な考えが美化されてきましたが、これは間違いです。

シックハウスやヒートショックだけでなく、“寒さ”に対して、有効な対策を講じないと、

健康に影響を及ぼす可能性があると言われています。

 

近年、住宅環境が健康状態に及ぼす影響に関する研究も進んできています。

断熱性能を向上させていくと、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎等の症状が

右肩上がりに改善していくといった研究結果も報告されています。

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“家族の健康”のために、世界レベルの断熱性能で、暖房なしで冬暖かく、

一年中、温度変化のほとんどない住宅を普及させるべきです!

暖房なしでも冬暖かいこと

家のどこに行っても同じ温度・湿度であること

・一年中、温度・湿度変化のない住宅

・それを可能にする世界レベルの断熱性能

これらがこれからの住宅の常識になっていくべきだと考えています。