こんにちは!低燃費住宅九州、新入社員の清原です!

入社して学んだ低燃費住宅の家づくりを、ブログを通して

わかりやすく発信しています!

 

今回のテーマは【湿度】です!!

夏は湿度が高く、ジメジメ… 冬は湿度が低く乾燥しますよね…

湿度は、人間の快適性に与える環境側の4要素(温度・湿度・放射・気流)のうちの一つです。

また、湿度は快適性だけでなく、空気質をも左右します。

 

では、適切な湿度とはどのくらいなのでしょうか。

一般的には、40~60%が最適であると言われています。

高くても低くてもダメ… その理由を解説します。

10%e5%bc%be    【湿度が高い場合のデメリット】

① 結露の発生→カビの発生確率が高くなる

室内の湿度が高いと、それだけ結露が発生する可能性が高まります。

カビは湿度80%以上で発育すると言われています。

結露が発生すると、カビの発生確率が高くなります。

 

② ダニの繁殖→ぜんそく・アレルギーになる危険性が高まる

ダニの繁殖条件は、

・温度22~28℃

湿度60~85%

・食べ物(エサ)

・潜入場所(ジュウタンなど)だと言われています。

また、ダニはぜんそくやアレルギーの主な原因として知られています。

 

【湿度が低い場合のデメリット】

③ ウイルスの活動が活発になる

実験装置にインフルエンザウイルスを浮遊させ、温度21~24度、湿度50%に保ち、

6時間後にウイルスの生存率をみると3~5%であったのに対し、

湿度を20%に下げるとウイルスの生存率は60%になるという研究結果もあるそうです。

 

低燃費住宅では、温度は20℃(冬)~27℃(夏)

湿度は40%~60%となる家づくりをしています。

 

このデータは11/6(日)22:03のモデルハウス(無暖房)の温度と湿度のデータです↓

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断熱気密をしっかりしているので、無暖房でも寒さを感じることがありませんね^^

今回、注目してほしいのが【湿度】です!

 

このデータは外気温と湿度の推移を現したデータです↓

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外気温が上がると、湿度は下がっていますね

実は、温度と湿度の関係ってこういうものなんです。

冬に暖房する(気温が上がる)と、空気が乾燥して(湿度が下がって)、加湿器をつけますよね!

 

このデータは同じ日のリビングのデータです↓

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温度も湿度も一定で推移しています!

温度は20℃(冬)~27℃(夏)、湿度は40%~60%…バッチリです!

温度だけでなく、湿度のコントロールも重要視した家づくりをするとこうなるんです^^

 

湿度コントロールのヒミツはモデルハウスにたくさん展示していますので、

ご来場いただいた際に、しっかりご説明させていただきます♪

 

毎週、土曜日と日曜日の10:00~17:00に、

あったか体験会を実施しておりますので、まずは湿度コントロールされた空気感をご体感ください^^