ウェルネストホームの特徴のひとつが、高い断熱・気密性能。
冬の積極的な日射取得と、夏の日射遮蔽に配慮した設計により、「室温を一定に保つ」ことができるということです。
そのため、冷暖房を我慢するのではなく、快適な生活を送りながらも冷暖房に係る光熱費はとても安くすみます。
快適で光熱費が安い家
快適な生活を送りながらも冷暖房コストの安い家
エネルギーパスで燃費をチェック
エネルギーパスとは、EU全土で義務化されている「家の燃費」を表示する証明書です。
2011年7月に日本でも「家の燃費」を表示するために、一般社団法人日本エネルギーパス協会が発足し、日本版エネルギーパスの発行が始まりました。
ウェルネストホームでは、このエネルギーパスを活用して、全棟の燃費をチェックしています。

メンテナンスフリーで経済的
メンテナンスがほぼ不要な外壁
ウェルネストホームが採用している複合断熱システムは、一度導入したら塗り替えなどのメンテナンスはほとんど必要ありません。
メンテナンスのコストパフォーマンスが良いのが特徴です。
また、2011年の東日本大震災で影響のあった東北で、複合断熱システムを使用した家が当時300棟以上ありました。
そのすべてにおいて、外壁のひび割れ一つも報告されませんでした。
ルナしっくい&ルナファーザー
内装の仕上げには、塗りやすく施工後のひび割れを防ぐ、ルナしっくい&ルナファーザーを採用。
表面に細かい凹凸があるので、日常生活でついてしまう手垢などの汚れが目立ちにくく、補修も容易です。
ルナしっくいは、高い消臭効果を長期に渡って持続し、ホルムアルデヒドなどの有害VOCを吸着します。
また調湿効果もあリ、極端な温度変化による不快感を軽減します。

ウェルネストホーム九州が考える良い家の条件
良い家づくりとは快適な空気をデザインする家づくり。
蒸し暑い夏でも家の中はサラリと涼しく、風雪にさらされる冬でも家の中はぬくぬく暖かい。
家の中どこにいても一定の温度と湿度でストレスが無く、ぐっすり眠れる。
なので良い家づくりをすると快適な暮らしをおくれる。
良い家づくりとは外から見えない細部までこだわった家づくり。
家が理由で病気になるなどあってはいけない。
しかし、冷えや温度差、カビが原因で健康が害されているという事実がある。
例え、目に見えないところでも徹底的に健康を守る。
良い家づくりとは、大切な人たちのくらしと思い出を守り続ける家づくり。
家とは子どもを育てていく巣であり、また巣立っていった子どもが帰ってきてくらしの記憶を噛みしめれる場所。
だから、日本の家は一年を通した天候にも強く、どんなに大きな地震にも立ち続けなければいけない。