もうすぐバレンタインデーですね。
お子様や旦那様にあげたり、お友達に配る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしくは自分へのご褒美にチョコレートを買うのもいいですよね。
バレンタインに贈るお菓子の意味
実はバレンタインに渡すお菓子には、それぞれ意味があるんです。
渡す相手への関係によってプレゼントするお菓子を変えてみてもいいかもしれません。
そこで、意味があるお菓子をいくつかピックアップしてみました。
・クッキー
「友達でいましょう」
サクッとした食感から、サクッとした関係という意味が込められています。
・マシュマロ
「あなたのことが嫌いです」
しかしチョコ入りのマシュマロの場合は「純白の愛で愛を包む」という意味に変わります。
少しややこしいですね。
・カップケーキ
「あなたは特別な存在」
カップケーキは日常生活よりは、パーティーなどの特別な日に食べることが多いことも理由にあげられます。
・マドレーヌ
「もっと仲良しになりたい」「円満な関係」
貝殻の形をしたお菓子なので、貝殻がぴったり合わさる様子から、円満さやくっつくというイメージが由来とされます。
バレンタインといえばチョコレートですが、たまには趣向を変えて別のお菓子にしてもいいかもしれません。
料理のあとは家の臭いが気になる?
上記で述べたクッキーやカップケーキなど、家で作ったことがある方も多いのではないでしょうか。
お菓子作りをしている最中って甘くてとてもいい匂いですよね。
しかしこの美味しそうな匂いも、普段の料理の匂いなど含め生活臭が家の中に充満していると悪臭の原因になってしまいます。
匂い成分など室内に存在する汚染物質を、外に排出するためには定期的な換気が必要です。
実は「換気の効果を高める」ために気密性能が関わってきます。理由は下記の記事をご覧ください。
ブログ記事:【気密性】がそこそこではダメな理由〜気密性能が必要な理由④「換気の効果を高める」〜
日頃の感謝の気持ちが伝わるバレンタインに
日本では、バレンタインデーは女性から男性に気持ちを伝えるためにチョコレートを贈る日とされています。
普段伝えることができない、感謝の気持ち伝えるきっかけにもなる日でもありますね。
甘いものが苦手な方には、コーヒーを一緒に贈ると喜ばれるかもしれません。
コーヒーといえば、2/16(日)にウェルネストホーム九州の太宰府モデルハウスにて、無料の「コーヒーの淹れ方講座」を行います。
こちらの講座はプロのコーヒーマイスターによる「家庭でできるおいしいコーヒーの淹れ方」が学べる内容になっています。
バレンタインのお菓子と一緒に講座で習ったコーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか。
こちらのイベントの予約残席はあとわずかとなっております。
家の購入をご検討中でない方もご参加いただけますので、ぜひこの機会に太宰府モデルハウスに足をはこんでみてください。
ウェルネストホーム九州 営業推進室